大企業サラリーマンと不動産投資の組み合わせ

大企業サラリーマンと不動産投資は最強の組み合わせになっている。
融資を使った不動産投資には属性が必要になっている。属性とは、その個人や法人のPLやBSの状況(将来性)、返済実績、人柄の信用性などである。大企業のサラリーマンは、過去の先輩方の実績もあり、PLに関わる年収の現在状況だけでなく、将来の保証もついているので、融資期間が長い不動産投資に非常に適している属性である。

私、個人の場合も、大企業サラリーマンと不動産投資を組み合わせることによって、PLやBSをよりよくすることができている。実際、サラリーマンにおいては自分より仕事ができる先輩や上司よりも年収が高い状態になっている。

なかなかハードなサラリーマンであるが、安定的な不動産収入があるので、がっつりサラリーマンに挑戦できている。
現在、手取り収入の半分ほどの不動産収入になっているので、5年後には手取り年収を越えるほどにして、いつでもサラリーマンをやめること、もしくは妻が仕事がやめられる状態になっていることをめざしたい。